体重・体温・血圧の記録は、数字の並びよりグラフで見るとわかることがある
体重だけを記録している人でも、実際に気になる数字はひとつではないことが多い。体温、血圧、血糖値、睡眠時間——日々の暮らしのなかで確認したい数字は、人によっていくつも並ぶ。それぞれ別のアプリやメモに記録していると、あとから見返す手間が増え、静かに続かなくなっていく。
体重を記録するなら、数字よりグラフで見るとわかること
体重だけを記録している人でも、実際に気になる数字はひとつではないことが多い。体温や血圧、血糖値、睡眠時間など、日々の暮らしのなかで確認したい数字は人によっていくつも並ぶ。季節や体調の変化に気づくためには、そのつど数字を見返せる状態にしておくことが助けになる。
数字がいくつもあると、記録先も分かれやすい。体重は体重計のアプリ、血圧は血圧計のアプリ、それ以外は紙のメモ――というように別々の場所に散らばると、あとから見返す手間が増えていく。見返すのが面倒になった記録は、静かに更新されなくなり、結局どれも続かなくなってしまう。
数字は並べるだけでは、増減が伝わらない
手帳やメモに数字を書き並べるだけでは、増えているのか減っているのかが直感的には伝わらない。先週より上がったのか下がったのか、月単位でどちら向きに動いているのかを知るには、数字を並びとしてではなく、線として見る必要がある。線になったときにはじめて、変化の方向が伝わる。
数字記録アプリ Graph は、入力した数字をそのままグラフの線として積み上げていく。推移・前回比・サマリー(最高・最安・平均)を自動で整えるので、体重や血圧のような数字も、並べて眺めるだけでなく、動きとして確認できるようになる。入力するたびに、線のかたちが少しずつ更新されていく。
Graph では、気になる数字をひとつずつグラフとして持てる
使い方は、ホームに並ぶグラフのカードから「+」を押して数値パッドを開き、数字を打つだけ。単位はそのグラフに合わせて自動で決まり、日付もあらかじめ「今日」に合っているため、多くの場合は数字を打つだけで、その場で記録が終わる。項目を選び直す手間がないぶん、続けやすくなる。
体重・体温・血圧・血糖値・睡眠時間のように、追いたい数字が複数あるなら、それぞれを別のグラフとして持てばいい。ひとつのアプリの中に、自分がいま気になっている数字だけを選んで並べて持っておける、という考え方でつくっている。数字を増やしても、記録の手数はそれほど増えない。
健康の数字ほど、端末の中だけに
体重や血圧のような数字は、とても私的なデータだ。Graph は記録をすべて端末の中に保存し、サーバーには送らない。行動の追跡も広告表示もない。必要ならCSVで書き出して、自分の手元に持ち出すこともできる。なお本アプリは医療機器ではなく、あくまで数字を記録するための道具として設計している。
体重も血圧も、書き並べるだけでは変化が見えてこない。数字が線になった瞬間、増えているか減っているかがひと目でわかるようになる。Graph(気になる数字をグラフで残す iOS アプリ)を見る →