筋トレ・ダイエットの記録方法。ビフォーアフター写真で続けるやり方
筋トレやダイエットを始めると、まず迷うのが「何を、どう記録すればいいのか」だ。記録項目を増やしすぎると続かず、少なすぎると変化が見えない。ボディメイクを続けるための、ちょうどいい記録方法を整理する。
何を記録すればいい?——迷ったら「写真・体重・種目」の3つ
記録は多いほどいいわけではない。むしろ手数が増えるほど続かない。まずは三つに絞るのがおすすめだ。
- 体型写真:見た目の変化を残す。ビフォーアフターの主役になる
- 体重・体脂肪:数字の推移をゆるく押さえる
- 種目・重量・回数:筋トレの伸びを残す(ダイエット中心なら省いてもいい)
体づくりの記録アプリ KATACHI は、この三つをひとつの場所に束ねられる。あちこちのアプリに分けず、一か所で振り返れるのが続けるコツだ。
種目・重量・回数は、最小の手数で
筋トレの記録でやめる一番の原因は、セットごとの入力の重さだ。KATACHI では種目を選んだ瞬間に前回の記録が出て、今日狙う重量と回数をそっと提示する(たとえば「前回 60kg × 11回。少し重くしてみましょう」のように)。ログを掘り返さず、迷わず次のセットへ進める。手数を削るほど、記録は「作業」から「習慣」に近づく。
ビフォーアフターは「同じ条件」で撮ると効く
ビフォーアフター写真は、条件をそろえるほど説得力が増す。同じ向き・同じ場所・同じ明るさで撮り重ねる。KATACHI は前回の写真をうっすら重ねて構図を合わせられるので、毎回ぶれずに撮れる。1か月分を並べれば、体重計では分からない変化がはっきり見える。撮った写真は、その月の Before / After として一枚のカードにまとめられる。
伸びを線で見ると、地味な一回に意味が宿る
もうひとつ効くのが、種目ごとに伸びをグラフで見られることだ。ベンチプレスの推定 1RM が右肩上がりになっていくのを見ると、地味なセットにも意味が宿る。体重・体脂肪の推移と重ねれば、「挙上は伸び、体重は横ばい、体脂肪は下降」のように、体の変化を一行で結べる。ダイエット中心なら、体重と写真だけでも十分に手応えがつかめる。
ボディメイクの記録は、外に出さない
体型写真も体重も、とても私的なデータだ。だから KATACHI は記録も写真も原則あなたの端末の中だけに保存し、外部に送らない。広告も行動追跡もない。通知も控えめに——急かさず、ただ歩みが積み重なっていく静けさを大事にしている。
記録が続く仕組みを掘り下げた 筋トレの記録が続かなかった私が、「写真」で続いた話 と、停滞期のくじけ方に触れた 体重の記録が続かない・体重が変わらない停滞期に も合わせてどうぞ。
写真・体重・種目を、ひとつの静かな場所に。KATACHI(体づくりを写真と推移で記録する iOS アプリ)を見る →