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YANE ・ 相場

中古マンションの相場の調べ方。取引価格と成約価格を公的データで見る

2026年10月2日

ポータルサイトに並ぶのは売り出し価格で、実際に売れた価格とは違うことがある。相場を知るなら、国が公開している取引された価格のデータを見るのが近道だ。

公的に見られる価格データ

これらは国土交通省の「不動産情報ライブラリ」でまとめて地図の上で見られる。2024年4月1日から運用されている。

比べるときは「㎡単価」でそろえる

マンションは広さがまちまちなので、総額のまま比べると誤りやすい。取引価格÷面積=㎡単価にそろえてから比べる。そのうえで、次の違いを補正して考える。

件数が少ない場所では、一件の特殊な取引に引っぱられる。平均より中央値で見ると、極端な取引の影響を受けにくい。

相場を見たあとに

検討中の物件の㎡単価が、近くの取引の中央値と比べて高いか安いかを見て、その理由(築年数・設備・管理の状態など)を説明できるかを考える。説明できない差があるなら、不動産会社に根拠を聞くとよい。

YANE は、物件の周り(半径500m・直近2年)の中古マンションの取引の㎡単価の中央値と、最寄りの地価公示・地価調査の価格を自動で表示する。

出典・参考

この記事は公的な資料をもとにした一般的な情報です。個別の物件や契約については、自治体・不動産会社・専門家に確かめてください。

関連:用途地域と建蔽率・容積率/物件の比べ方

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