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YANE ・ 内見

賃貸の内見チェックリスト。見るところ・持ち物・聞いておくこと

2026年10月2日

内見は、写真と間取り図では分からないことを確かめる、ほぼ一度きりの機会だ。見たいところは多いのに、時間は短い。その場でしか確かめられないことから順に見ると、あとで後悔しにくい。

部屋の中で見るところ

建物と周辺で見るところ

建物の築年月も確かめておくとよい。1981年6月より前に建築確認を受けた建物は、旧耐震基準で建てられている可能性がある(旧耐震の見分け方)。

持っていくもの

写真は部屋ごとに、入口から全体を一枚、細部を数枚。あとで複数の物件を見比べるときに、どの写真がどの部屋か分からなくなりやすいので、物件ごとにまとめておく。

不動産会社に聞いておくこと

退去時の費用については、国土交通省が「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を公表している。普通に暮らしていて生じる傷みまで借りた人が負担するわけではない、という考え方が整理されているので、契約前に目を通しておくと話が早い。

「確認していないこと」を残しておく

内見のあとに迷うのは、たいてい「確かめ忘れたこと」が気になるからだ。チェックした項目だけでなく、まだ確認していない項目も残しておくと、二回目の内見や問い合わせで聞くことがはっきりする。YANE では物件ごとにチェックリストとメモ・写真を残せ、未確認の項目の数はレポートの「確認すべきこと」に入る。

出典・参考

この記事は公的な資料をもとにした一般的な情報です。個別の物件や契約については、自治体・不動産会社・専門家に確かめてください。

関連:旧耐震の見分け方/賃貸の初期費用の内訳と計算/物件の比べ方

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